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ハイライト

Dorico 3 で提示した数々の革新的機能に基づき、楽譜作成ソフトウェアとしての機能、効率、自由度をさらに向上。Dorico 3.5 はあなたの中に宿る音楽への情熱をデザインするための、最高のツールです。

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音価の前に音高を指定して入力

記譜の最中にアイデアをより自由に試したいあなたのために、この新しい入力方法は大いに役立つことでしょう。これまで Dorico では音価の指定後に音高を入力していましたが、Dorico 3.5 では特定の音符の長さを指定せずとも MIDI キーボードからノートや和音を入力し、後から音価を設定することも可能になりました。また、音価と音高の入力順は自由に入れ替えることができます。

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通奏低音(数字付き低音)

バロックや古典期に広く用いられた記譜法である通奏低音(数字付き低音)に対応。表記された低音部の旋律の上に音程を記載し、和声を簡潔に記譜するこの記譜法を、Dorico 3.5 は高度に実現します。専用のポップオーバーによる入力や、任意の低音部への素早い和音の追加、そして浄書モードで外観を詳細に設定可能。さらに低音部の変更に対して、和音を自動追従させることも可能です。

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VST エクスプレッションマップ

今日のプロ用サンプルライブラリーやバーチャルインストゥルメントは、ますますコンテンツが細分化され、その真価を発揮するには多くの MIDI コントローラーやキースイッチその他のパラメーターを操作して目的の音色に辿り着く必要があります。Dorico Pro 3.5 では VST エクスプレッションマップエディターを拡張し、条件を切り替えるベーススイッッチとアドオンスイッチを搭載。たとえばノートがある値より短い / 長い場合に特定の音色を使う、という切り替えを自動に行えます。また、奏法によって他の音色と組み合わせる場合も、全ての組み合わせを逐一マップで指定することなしに、効率よく設定することができます。

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ギター記譜の進化

ギター向けの楽譜作成機能がさらに向上。タッピング / ハンマリングオン / プルオフ、その他アーミングなどを使った多彩なテクニックに対応し、高度なギターソロ譜作成も可能になりました。また楽譜で用いるコードダイアグラムのページへの配置も、サイズや間隔、行の数など柔軟に設定できます。

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Divisi にも対応したコンデンス機能

Dorico の最もユニークで革新的な機能のひとつ、指揮者用のコンデンススコアのワンクリック作成機能をさらに拡張。ストリングスセクションの Divisi にも対応しました。パート譜で Divisi により分割する楽譜をコンダクター譜では適切に1行に収めることが可能です。

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ラインエディター

スコアに追加できるさまざまな縦横線のプリセットを40種類搭載。また高度なエディターによりラインの外観を、太さや長さ、両端の形、開始や終わりの位置または線の長さに沿ったテキスト追加など、詳細に設定できます。さらに点線やダッシュを使った独自のパターンや、さまざまな模様を変形させて演奏の変化を表現することも可能です。

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ハリウッドスタイルのパート譜

映画 / TV / ゲームの録音用にパート譜を作成するとき、ハリウッドの写譜屋の多くは、現場で手書きの追記ができるようにそれぞれのキューの末に空の譜表を予備に残しておきます。Dorico 3.5 ではクリック一つで、すべてのパートにこのような処理を行えます。この新機能はまた、空の譜表を含む楽譜作成にも応用でき、手書き用の五線譜や教材用に役立ちます。

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パートの移調

管楽器やコンサートバンド、その他のアンサンブルにおいて、同じ楽器に異なる移調譜を用意する必要がある場合も、Dorico 3.5 なら異なる移調記号や音部記号を用いるパート譜の作成を素早く簡単に行えます。またこれらはオリジナルの譜とリンクし、ひとつのレイアウトに施した変更は他の全てにも適用されます。

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ユーザーインターフェースのカスタマイズ

コンダクター譜とパート譜のページカラーや、記譜 / 浄書*(Pro のみ)モードでの背景を、好みや用途に合わせて指定することが可能になりました。これにより編集しているページやモードの見分けも楽になります。
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