Padshop 2 プリセット x 250
音の最果てを旅しよう
凍りついたサウンドが動き出し、神々しい響きが邪悪なノイズに - 両極からぶつかり合い、補い合うエレクトロ&アコースティックサウンド。モーフィングやスプリットを通じて、普段体験できない音の領域を発見できる Simon Stockhausen プロデュースの Padshop 2 ライブラリーです。
サンプル x 3.4 GB
Simon Stockhausen プロデュース

デモトラック

Simon Stockhausen について
ケルン近郊の音楽一家に生まれた Simon Stockhausen は5歳よりピアノ、サックス、ドラム、シンセサイザー、作曲の勉強を開始し、12歳から演奏活動をスタートさせました。以来、ジャズや即興音楽とのコラボレーション、室内楽アンサンブルの作曲、ヨーロッパのさまざまな劇場や、ベルリンフィル、ハンブルクオーケストラなどフィルハーモニー向けの音楽まで、彼の芸術活動は多岐に渡っています。
Simon は2009年に自身のサウンドデザインカンパニー Patchpool を立ち上げました。ソフトウェアシンセやエフェクトプラグインへのライブラリー提供を通じて、彼はさらに音楽への探求を深めつつ、サウンドデザイナー、ミュージシャン、ポストプロダクションエンジニアなどに貢献しています。
...
VST インストゥルメンツガイド(英語)
ネオソウルのソングライティング
シンセウェーブトラックの制作
ネオディスコのプロデュース
Preset Walkthrough of Neon Drifts
Fate Takes Its Course by Martin Wiese
ハロウィンのテーマ音楽の作り方(英語)
Re-synthesize a 909
Creating Vocal Chops
Creating a Funky Groove
Behind the Scenes of a Demo Track for Iconica Opus
Building A Neo-Soul Groove with Vibrant
’80s サウンドトラック
トラップビートの作成
How to produce a pop track with Iconica Ensembles
Voltage Controlled Synthesizer
Performance Xantone Blacq
Create A Warm Lush Pad
Playing Vertigo Strings
...